
Mavic miniの修理
お客様からDJIのポータブルドローン「Mavic mini」を衝突させてしまい、正常に離陸が出来なくなったというご相談を受けました。
診断したところ、右後のプロペラモーターが正常に稼働しないことを確認いたしました。
その後、分解し各部の調整、異物の除去、劣化パーツの交換等を行い正常にフライト可能な状態に修理出来ました。
今回の事例では、作業時間は4時間程度、請求料金は作業料金を含め7,700円となりました。
診断料金は無料となっておりますので、ドローン修理でお困りの方は、お気軽にご相談くださいませ。
この記事へのコメントはありません。