ニンテンドースイッチ ライト ジョイスティック修理(joy stick修理)Nintendo Switch Lite
Nintendo Switch Liteが壊れてしまってお困りでしょうか?ニンテンドースイッチライト修理でしたらパソじゅく(千葉御宿町)にご相談下さい。
液晶画面割れ・充電できない・ゲームカードが読み込めない・データ移行・ラッチ破損・バッテリー交換・microSDが読み込めない・ジョイコンが勝手に動く・ジョイコンが認識されない・水没した、など様々な修理に対応しております。持込以外にも全国から配送にて修理を受け付けております。
修理実績は400台以上ございますので、お気軽にご相談ください。
ニンテンドースイッチライト(Nintendo Switch Lite)のジョイスティック(コントローラーのグリグリ部分)が勝手に動いてしまうというご相談を頂きました。
フォートナイトやAPEXなど、動きの激しいゲームをプレイする機会が多い場合、とても壊れやすいパーツとなります。考え方によっては消耗品の様なものなので、壊した自分を責めることなく修理、あるいは交換に挑戦してみましょう。
この事例の修理の様子を見てみましょう
今回故障しているのは右側のスティックなので、マザーボードを取り外し、その奥にある右側スティックを交換していきます。
こちらのマザーボードにはたくさんのケーブルが接続されていますので、断線や破損に注意しながら慎重に取り外しましょう。
先日ご自身で修理をされたお客様で失敗してバッテリーコネクタをはぎ取ってしまったお客様がいらっしゃいました。
そのような破損をした際も、パソじゅくでは修理可能です。
大体15分くらいの作業時間で交換出来ました。
こちらの作業はとても簡単な作業なので修理ご依頼前にご自身で挑戦してみるのも良いかもしれません。
パソじゅくでは交換用のパーツも販売しておりますので、必要な場合はこちらよりお求めください。
一つだけ注意点を挙げると、ケーブルを接続する基盤側のラッチ・アクチュエーター部分を力いっぱい上げてまうと折れて取り返しのつかない状況になりますので、くれぐれもご注意ください。
万が一コネクタを破損した場合も、パソじゅくでは修理可能です。
メーカー修理とパソじゅくメンテナンスでの修理の主な違い
修理をする場合は、メーカー(任天堂)の修理やパソじゅくメンテナンスのような修理業者など、様々な方法がございます。
メーカー修理は安心感がありますが、それでもメリット・デメリットがあります。
パソじゅくメンテナンスのSwitch修理をご利用いただく場合との主な違いを記載いたしますのでご参考お願い致します。
メーカー修理とパソじゅくメンテナンスでの修理の主な違い
データについて
PC修理の場合にも同じことが言えますが、メーカー修理最大のデメリットは、中のデータが消えてしまうことと設定が初期化されてしまうという点です。
せっかく頑張って進めたゲームのセーブデータがすべて消えてしまうというのはとても悲しいですよね。
パソじゅくメンテナンスのSwitch修理ならば、故障したパーツのみを交換するので、大切なデータや設定もそのままで、修理することが可能です。
修理期間について
メーカー修理の場合、お申し込み→見積り回答→郵送という流れとなるので、2~3週間ほどかかります。
パソじゅくメンテナンスのSwitch修理ではパーツの在庫があれば、1~2日のお預かりでのお引渡しを行っています。
また、有料になりますが、お預かり中に代替機をレンタルするサービスも行っておりますので、お預かり期間が長期化するような場合はぜひご利用ください。
料金について
メーカー修理の場合、状態によって金額が変動する場合がございます。
パソじゅくメンテナンスのSwitch修理では、修理前に必ず御見積書にて料金を明確にお伝えし、壊れている箇所だけを修理致します。
Switch修理 についての注意事項
価格は全て税込、円です。
修理の結果、「修理不可」となった場合でも、分解作業料として2,200円かかります。
ジョイコンの場合修理不可でも料金はかかりません。
様々なお支払い方法
メーカー修理の場合、支払方法は郵送による代金引換現金一括払いという選択肢しかありません。
パソじゅくメンテナンスでは、現金払いはもちろんのことクレジットカード決済、Paypayや楽天ペイなどのQR決済、paypalによるウェブ決済など様々なお支払い方法を選択できます。
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